昭和のインテリアと大阪ミナミの食文化
今年最後のブログです。
今回は、大阪ミナミの昭和の時代から現在ま
で続いている、めっちゃうまい店を紹介しま
す。
自由軒、名物カレー
炭火焼肉南一園、ハラミめちゃうま!
かけうどんといなりやな、立ち食い天政
551の豚まんは、大阪のお土産の定番
金龍ラーメン、ニラとキムチをいっぱい
ラーメンに入れなあかんで!
ぼてじゅう、豚玉のソースの上に
ケチャップと真っ白な特性マヨネ
ーズめっちゃうま。
大阪王将、餃子は定番、
焼飯もうまいよ!
元禄寿司、大阪の回転すしの老舗。
フグのにぎりはめっちゃうま!
立ち飲みの老舗
赤垣屋
めちゃ安!
大阪人の口癖は、高くてうまいは当たり前
やでアホちゃうか、安くてうまいが大阪の
店やで!大阪食文化のコンセプトです。
なんばグランド花月、場所は変わりま
したが、昭和の時代から現在まで人気
の吉本新喜劇。
大阪人は、田舎から親戚やいとこが
来たら必ず新喜劇に連れていきます。
おじゃましまんねやわ!
クッサー!
すきがあったら、かかってこんかい
わしは、中学、高校とそろばんクラ
ブやってんぞ!
毎回同じギャグの連発。
大阪で生まれ、53年、物心ついた時から
変わらずお世話になったお店たちです。
店構えも、店内の内装もほぼ変わらず
店内に入るとうまいのはもちろんです
が、なぜか落ち着く昭和のインテリア
大阪で生まれたおっさんやから、大阪
の町ようすてん♪
て、感じです。